上記の記事を利用して、累積確率密度分布がなる統計量(最小値が0、最大値が1)の期待値、および、それをN回ランダムに繰り返したときに得られる最小の統計量の期待値を求めてみる。 N回ランダムに繰り返したときに、以下の値が1回もない確率はである。少な…
今、最小値をmin、最大値をmaxとして持つような統計量Vがあるとする。その確率密度分布はminからmaxの範囲に定義されていて、と表されるとする。この統計量の期待値はである。 今、部分積分の公式と、とを思い出せば(リンク)、 Q(v)は累積密度関数であるから…
図書室 日記全体の目次(記事一覧)
図書室
日記全体の目次(記事一覧)
疾患遺伝子解析を学ぶためのカタログ(H18 3月改訂)の目次 教科書 京都大学大学院医学研究科集中講義 全8限Part I(2007) 京都大学大学院医学研究科集中講義 全8限Part II(2008) 京都大学大学院医学研究科統計遺伝学講義 全8限(2009) 以下の関連サイトへのリンク道案内ページ遺伝子多型解析Wiki東大医科研HGCゲノム機能解析分野(旧)理研リウマチチーム解析資料ページ 疾患遺伝子解析を学ぶためのカタログ(H18 3月改訂) 遺伝統計学のための統計学基礎 全9限 Haploviewを用いた連鎖不平衡マッピング解析実習 全9限 Arlequinを用いた集団遺伝学実習 全7限 一から始める遺伝子多型・形質関連解析 多数のGWAS/GWASメタアナリシスとその周辺解析用のアプリケーションへのリンク 複合遺伝性疾患とは
----------News---------- 20万アクセス 2008/07/20 40万アクセス 2010/09/12 -------------------------
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。