2009-12-10から1日間の記事一覧

高次元分割表で正確に

昨日は高次元分割表の場合列挙をやってみた。列挙ができたら(所要時間の問題はさて置き)、その正確生起確率が計算できて、それを使って、「Fisherの正確検定」もできることになる。 たとえば・・・ (000,001,010,011,100,101,110,111)のパターンが(100,0,0,1…