へのフィット(続きの続き)
最小P値の期待値、
今、N個の独立サンプルの最小P値がk回観測されたとする。その観測のもとでの、Nの最尤推定値は
という特別な場合は
Nの最尤推定値が1となるのは、
k=1回の観測p値が0.5の場合、N=1の場合の尤度もN=2の場合の尤度も1であるが、それは
この関係は
Mathematicaの式などとともにプロットをさらにいくつか。ファイルはこちら(ひとまず見えにくいけれど、拡大等すれば、画質はそれほど悪くない)
お試しに使ったエクセルはこちら。