Graphviz

  • ホームページはこちら
  • Windowsで使うには、ダウンロードサイトから、Windows用の自己解凍形式のファイルを入手して、自己解凍に任すだけ。
  • デフォルトでは(WindowsXP)、"C:\Program Files\Graphviz2.20"にインストールされて、サンプルファイルが"C:\Program Files\Graphviz2.20\share\graphviz\graphs\"以下に置いてある。
  • 自作するには、以下のようなファイルをテキストエディタで作って、保存する。拡張子はなんでもよいようだ。たとえば、"test.txt"でも。
  • アプリケーションは、GVedit.exeなるものができているはずなので、それを起動し、Fileから、先ほど作った"test.txt"でも、サンプルファイルでもいいので選んで開く。編集する必要がなければ、そのまま"run"。オプション選択画面が出るが、どんな形式でもよいからグラフにしたいという向きには、そのまま、OKして、おしまい。
  • 後は、自分のやりたいように書式なりに関するドキュメントを探して、読めば使えます、と。
digraph{
N18->N9;
N13->N8;
N18->N1;
N39->N35;
N21->N2;
N17->N6;
N19->N15;
N35->N17;
N24->N22;
N23->N2;
N28->N6;
N20->N3;
N37->N35;
N24->N20;
N38->N9;
N13->N0;
N38->N22;
N23->N15;
N27->N3;
N37->N32;
N26->N7;
N15->N3;
N23->N10;
N37->N8;
N33->N32;
N39->N9;
N20->N5;
N16->N1;
N29->N11;
N11->N0;
N36->N22;
N14->N0;
N30->N25;
N14->N10;
N38->N27;
N21->N4;
N36->N27;
N12->N6;
N19->N1;
N21->N7;
N19->N10;
N28->N4;
N33->N5;
N30->N16;
N33->N16;
N31->N6;
N39->N32;
N36->N8;
N18->N17;
N31->N5;
}