• ランダムウォーク・Self-avoiding walk
  • ウォークの次元
  • 自己相似性、フラクタル
  • スケールによらない量
  • ウォークの記述:パスとステップ履歴
  • 量として捕まえる:平均(1次モーメント)が0なら、2次(高次)モーメントを使う
  • 均一な空間でのランダムウォークとそうでない空間でのそれ
  • マルコフ性(過去を覚えていないこと)と非マルコフ性(self-avoiding walkは『すべての過去』を覚えている)
  • スケール変換しても変わらない何かを捕まえる、微分に持ち込む・くりこみ群
  • 漸近的に言えることを捕まえる