捜し物の結果の場合分け
- 捜し物をしている
- 合致したものがいくつ見つかるかで場合分けする
- 0
- 1
- 2個以上
- 0個の場合
- 「見つからなくて残念」
- 結論は簡単
- 1個の場合
- 「見つかった」
- 問題はそれの「真偽」
- 2個の場合
- 「見つかった」
- 問題は、その中に「真」があるか否か、あるとしてどれか
# 陽性試料数が0,1,2以上の場合の確率を計算 Pr0<-exp(ressum[1]) Pr1<-exp(ressum[2]) Pr2more<-sum(exp(ressum[3:length(ressum)])) Pr2more2<-1-Pr0-Pr1 Pr0 Pr1 Pr2more Pr2more2 # 陽性試料数が0,1,2以上の場合の確率を計算 Pr0a<-(1-q)*(1-r)^M Pr1a<-(1-q)*M*r*(1-r)^(M-1)+q*(1-r)^(M-1) Pr2morea<-1-Pr0a-Pr1a