2011-07-04 第6章 Rでシミュレーション R 遺伝統計学集中講義のための資料の全体の目次 Rでシミュレーション (1) 2x2分割表(ケース・コントロール スタディ) (2) 帰無仮説からの2x2表ランダムサンプリング (3) 対立仮説からの2x2表ランダムサンプリング (4) ケース・コントロール比が大きいとき(コホート疫学) (5) 量的形質の分布(t-test) (6) 帰無仮説からの量的形質の分布、等分散・異分散(t-test) (7) 対立仮説からの量的形質の分布、等分散・異分散(t-test) (8) 量的形質の増減(paired t-test) (9) 2次元の的当て(2次元正規分布) (10) ポアソン過程(ランダムに起きること) (11) 有害事象 (12) 塩基置換 ここで作ってみるシミュレーション用ソースはジュニアキャンパスのデモ用のものとしてリンクを取る ジュニアキャンパスネタは、2012年度の1回生/4回生の講義ネタ いろいろな「検定されるべき」データをシミュレーションで作ってみる そのうえで「検定する」って何かを考える