0/1から、どう複雑化するか
- 皮膚のフェノタイプについて以前に、メモした(こちら)
- 関節リウマチのフェノタイプについて議論する機会があった(こちら)
- 複合遺伝性疾患の遺伝因子解析について、フェノタイプをどう扱っていきたいか、という点で、メモしなおそう
- 診断のあり、なし、という単純なフェノタイプが現在の主流である
- 疾患の程度に量を入れたい
- ステージとか
- 可逆・不可逆とか
- 疾患フェノタイプをサブフェノタイプで分類したり、サブフェノタイプの組合せとしたい
- サブフェノタイプ化はオミックス解析・バイオマーカー探索と関係が深い
- サブフェノタイプにしろ、フェノタイプ自体にしろ、3以上カテゴリになっているフェノタイプが1変数で量的に表せるのならそうしたい
- そんな構成での話を予定(こちら)