ぱらぱらめくる『Statistics in Criminology and Criminal Justice: Analysis and Interpretation』

  • だいたいわかった(Wikiではわからない、ということが)ので、本を読むことにする
  • これは、法・裁判関連を専門にする人のための、「簡易統計学入門」だった。

Statistics in Criminology and Criminal Justice: Analysis and Interpretation

Statistics in Criminology and Criminal Justice: Analysis and Interpretation

  • 本が届くのを待てないのでAmazonのLook Inside機能で目次だけ確認して、この分野がどういう立ち位置なのかを勉強しておこう
  • 結構すごい構成…
  • 1. 比較と解析の論理
  • 2. 変数と測定
  • 3. 編成されたデータ表示から理解すること:テーブルにまとめる、頻度分布、視覚表現
  • 4. 代表値
  • 5. ちらばりの評価
  • 6. 分布の形
  • 7. 2変数の記述統計
  • 8. 存在の測度(?)と統計的有意
  • 9. 関係の強さの測度
  • 10. 方向の測度と関係の性質
  • 11. 推論解析へのイントロダクション
  • 12. 仮説を検定すること
  • 13. 仮説の検定法
  • 14. ANOVA
  • 15. 多変量解析へのイントロダクション
  • 16. 多変量回帰 I: 線形回帰
  • 17. 多変量回帰 II: 従属変数に制約がある回帰
  • 18. 因子分析と共分散構造分析
  • 19. 全部併せる