- 平均がで分散がの正規分布を手描きでホワイトボードに描いてみよう、という課題があった
- それを描くのに覚えておくとよい(出し方を覚えておくとよい)値というものがあるだろう
- そんなのに沿った描き方
- 1 横軸を引く
- 2 を横軸の中央付近に取る
- 3 に相当する幅を決める(それを反映した基準点を決めてもよい)
- 4 を横軸にとる
- 5 での縦軸の点を適当に(上の方に)とる。この高さを縦軸の基準の高さとする
- 6 の縦軸の値は、基準の高さの約
- 7 の縦軸の値は、基準の高さの約…より少し大きめとして取るのが現実的
- 8 の縦軸の値は、基準の高さの約…横軸よりちょっと上、として取るのが現実的
- 9 の縦軸の値は、0としてとる
- 10 とった点をなめらかに結ぶ
- 高さを忘れたときの計算の仕方、Rで
dnorm(1:4)/dnorm(0)
6/10
1/7.5
1/100
> dnorm(1:4)/dnorm(0)
[1] 0.6065306597 0.1353352832 0.0111089965 0.0003354626
> 6/10
[1] 0.6
> 1/7.5
[1] 0.1333333
> 1/100
[1] 0.01
x<-seq(from=-6,to=6,length=10000)
plot(x,dnorm(x),type="l")
abline(v=c(1,2,3,4))
abline(h=dnorm(c(1,2,3,4)))
x <- c(-4,-3,-2,-1,0,1,2,3,4)
plot(x,dnorm(x),type="l")