へのフィット(続き)



これに先立つ記事は7月10日(こちら)

独立テスト相当数をnとしたときにPを観測する尤度は、L(n)=¥prod_{i=1}^{k}(n(1-p_i)^{n-1})である。

この尤度関数のnに関する不定積分

メモ書きをとりあえずここへ。ln(P)となっているが¥frac{1}{ln(P)}とするべき箇所が散見される

¥int L(n)¥,dn = ¥sum_{j=0}^{k} (a_j n^j P^{n-1})

ただし、P=¥prod_{i=1}^{k}(1-p_i)a_j=-(¥frac{-1}{lnP})^{(k-j+1)} ¥frac{k!}{j!}

a_jは漸化式になっていて、a_j=¥frac{-1}{lnP} ¥times (j+1) ¥times a_{j+1};a_k=¥frac{1}{lnP}