数学ランドへようこそ、をぱらぱらめくる

  • 数学セミナー2011/5は、「大学数学が一望できる数学ランドへようこそ(その1)」特集
  • 確率論・統計数学と、情報科学離散数学とが「ランド」の対角線の相互に反対側に置かれているな、と、まず思う
  • 冒頭の「線形代数」で「ガロア理論」が言葉として登場する
  • このサイトにあるように、「演算が複雑なこと」に関すること、かなーと思う
  • ここ1,2週間、さんざん、メンデル遺伝を扱ってきて、ジェノタイプ不明サンプルと家系情報から、「メンデリアン・チェック(メンデルの法則に合致するジェノタイプか、家系かをチェック)」のことを考えていたけれど、「演算が複雑なこと」「堂々巡りになりがちなこと」というとらえ方をしながら、考えていたので、「ガロアの体」と通じるのかな、と、ひょい、と思った
  • 思ったら検索
  • こちら、とか、こちらとか、かなー・・・これはコドンの話だけれど、コドンの話は、昨日、やったな(こちら)、と。時間がないので、リンクだけメモ。
  • ここトラックバックしておくのは、最も気にかけてくれそうだから。