NCBIのデータベース
- こちらの講義を聴いた
- NCBIの各種データベースをゲノム・トランスクリプトーム・プロテオーム・メタボローム・フェノームに層別化して鳥瞰するものだった
- 利用上の「感覚」を身につけようというコンセプトだった
- 入口がEntrez
- NCBIだけでなく、あるコンセプトで比較したりしている分についてはUCSCもよいという
- SangerのGeneVarはExpression profileもあるという
- PubChem…この世の分子(薬もID化、ただし、カルテの薬の識別子がこれに連携するための対応表が得られにくい問題が…)
- こことも関連
- BioSystems : Pathwayなど
- 疾患フェノタイプ…dbGaPとか
- DiseaseのエントリーとICD10とかの対応があればいいのに…
- Genotypeの配布サイトでは、配布してよいかどうかのコミッティがあって、そのうえで、配布を受けた先は公開するという
- BioSystems