- こちらでgene go-expression network解析が紹介されていた(このスライドが一番わかりやすい)
- ネットワーク解析だ
- ノード間のエッジの重みにカットオフをかけて0,1にした上で、グラフのトポロジーを考えている
- 特徴的なグラフ、たとえば、複体グラフとかはこの解析にかけるとどんな具合になるだろう?
- 「ネットワークグラフがある」
- 「連結の具合を考えるのに、ノードの次数に着目する」
- 「ハブ」とか「次数分布」の特徴とかが決まる
- さて。
- 「複体グラフ」とかにすると、「特別なハブノード」があるというより、「グラフの連結」にあたって、「ハブ的なノードの集合」がある
- 生物多様性は「ハブノード」に依存するには、リスクが高いので、「ハブ的ノード集合」での連結をしている、という解釈はどうだろうか?
- そのように「ハブ的ノード集合」で考えるとしたら、どんな計量が適切になるだろうか?
- Rのパッケージ WGCNA(こちら)
- 人類遺伝学会ネタでもあった(こちら)
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