メモ
- 分布やpoint cloudがある
- それが2つある
- 比較する
- Earth Mover's distanceとかKL divergenceとかを考える
- 「累積分布」のようなものをとって、対応累積点の移動ベクトルのようなものを考える
- 2以上次元のときはTriangulationとかして、何かしらその代用を想定する
- そんなのをいれずに総当たりの移動にするかもしれない
- そのときは近い点・遠い点の扱いをどうするかを考えておく
- いずれにしろ移動がベクトル集合になる
- 次元が1でも多でもそれは変わらない
- ベクトル集合の斉一な具合は気になる
- ベクトルを原点を中心としたものに置き換えれば、点の集合とそのまとまりに置き換わる