2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
このファイルに手順をまとめてみた Sweave() Rの実行コマンドつきの文書を処理してTEXファイルを作る関数 これを使って、Rパッケージの解説文書を作ろう、という記事はある 逆に、Sweave()関数用文書を作り、その実行(TEX文書化)をし、引き続いて、パッケー…
こんな資料もウェブ上にあります 説明文書を作る Rd形式のファイルが説明文書 昨日の実行だと(WINDOWS上R10.1)、ちょっと"package.skeleton()"の挙動が変でした。どこが変かというと、個々のオブジェクトに関する説明文書のテンプレートRdファイルができない…
Wiki記事で
何故か知らねど、Windows, R10.1でpackage.skeleton()の挙動が変・・・パスとかディレクトリ呼び出しとかその辺り・・・ 対処法はこちら 処理群(関数群)をパッケージにすることにする 面倒なことは嫌い 参考はこちら まず。 Rで作業していたら、関数やら、オ…
このブログも丸5年を越えました。790日分の記事があるそうです。 隔日より少なめな更新頻度ということですね。 こんな風にまとめようかと・・・図はこんな感じで・・・ - 目次 第I 部遺伝子型から表現型まで15 第1 章遺伝 似ていることと似ていないこと17 1…
リンク 多次元球表面に三角形があるとき、その分類は、3頂点の角(頂点に入る2本の変が成す球面上での角)と、3辺(弧)に対する球の中心からの角との6つがそれぞれ、鋭角か鈍角かで分類されるという(直角は特殊な場合ということで(たぶん)鋭角に含めている)…
直線上に線分がいくつかある。 点もいくつかある。 どの線分(点を含む)でもよいので、線分に含まれる点を集めて、新たに線分の集合として表すこととする こんな感じ #重複のある線分のリストを作る #線分上か否かを判定する #点を多く含む線分リストを作る n…
複数の点が空間にある(今は球面が空間) その空間を、最短点の属領とみなして境界線を引いたもの リンク
数学の英語は、「簡単な数学」で。 Algebra 1, Grade 9: Mcdougal Littell High School Math (McDougal Littell Algebra 1)作者: Holt Mcdougal出版社/メーカー: McDougal Littell/Houghton Mifflin発売日: 2006/01/05メディア: ハードカバー クリック: 7回…
ゴールデンウィークに少し整理 PDF
内積: ノルム: ピタゴラスの定理 N個のベクトルが相互に直交するとき
N次元空間を考える ある点Aがある いくつかの点の集合Xsがある Xsが線形独立でN個のとき Xsの頂点を結んだ面へのAからの垂線の距離を求めるのが、"MinDistanceX()" N次元空間にN個の点があって、その頂点を結ぶ凸包をAと原点を結ぶ線が通過するかどうかの判…
N次元空間を考える ある点Aがある いくつかの点の集合Xsがある 原点とXsの各点を結んだ線によって「籠」のようになった範囲は錐 Aの方向がこの錐の内部かどうかの判定を昨日した Xsの頂点を結ぶ平面を考える 頂点に囲まれた内部とその外部を区別する この平…
df次元空間を考える ある点Aがある いくつかの点の集合Xsがある 原点とXsの各点を結んだ線によって「籠」のようになった範囲は錐 Aの方向がこの錐の内部かどうかの判定をしよう df個の線形独立なベクトルがあるときそれらを用いて、Aの座標を表現できる その…