Applied Statistical Genetics With R

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために 問題解答

遺伝因マッピング勉強会の大元記事はこちら こちらにまとめられています

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第6回

実施日20110721 今日はFDRにまつわるq値(リンク) 関連してresampling 復習Rの使い方 allele freq=a fixatoin index =f 集団のジェノタイプ頻度分布は 疾患のprevalenceをpとして 3ジェノタイプのGRRをr^2,r,1とする D(MM),D(Mm),D(mm),H(MM),H(Mm),…

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第5回

『Applied Statistical Genetics With R』の読み会シリーズの目次 2011/07/08 マルチプルテスティング ボンフェロニ、FWER、FDR その基礎 あるデータ(大きなデータ)が取られたとする そのデータを使いまわしてたくさんの検定を行うことを考える 真実の状態と…

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第4回

『Applied Statistical Genetics With R』の読み会シリーズの目次 2011/06/25実施 2章の残り 遺伝的モデル 優性・劣性というモデル そのどちらとも言えないモデル 「中間型」の意味 簡単な「中間型」 平均 相加平均と相乗平均 本当の「中間型」 「ちょうど…

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第3回

2011/06/17実施 『Applied Statistical Genetics With R』の読み会シリーズの目次 『「これ(X)とこれ(Y)」の関係を見たい』 X,Yはそれぞれ「カテゴリ」・「連続」でありうる 「カテゴリ」は「順序あり」・「順序なし」でありうる 「カテゴリ」は2個のときと…

]遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第2回

『Applied Statistical Genetics With R』の読み会シリーズの目次 2011/05/27 第1章 遺伝子とは スタディデザイン 機能性を標的にするか・代理を標的にするか 機能性多型を標的に 遺伝子なり領域を標的にしてLDで 標的を定めるか、定めないか ターゲット …

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために〜第1回

『Applied Statistical Genetics With R』の読み会シリーズの目次 2011/05/13 テキスト Applied Statistical Genetics with R: For Population-based Association Studies (Use R!)作者: Andrea S. Foulkes出版社/メーカー: Springer New York発売日: 2009/0…

遺伝子多型解析を数か月でできるようになるために

この読み会について(こちらの「遺伝因子マッピング」勉強会) こちらがまとめ・問題解答です 目次 第1回 R Basics 第2回 第1章 第3回 第2章, 1 & 2 第4回 第2章,残り、第3章 第5回 第4章 マルチプルテスティング