Dirichlet process
Stick Breaking Process R package dirichletprocessがあるが、あえて自作すると: # Dirichlet process alpha <- 5 n <- 1000000 v <- rbeta(n,1,alpha) hist(v) ps <- rep(0,n) logv <- log(v) log1v <- log(1-v) cumsumlog1ps <- cumsum(log1v) ps[1] <- …
先日の記事の続き 昨日の木はDirichlet diffusion treeの分岐プロセスをグラフオブジェクトに乗せて作る話だった 昨日の記事では、分岐確率を時刻の関数とし、さらに、各エッジで同道している「先行者」の数で重みづけすることを述べたが実装は面倒なので省…
先日の記事の続き 作り方 原点から第一の要素がランダムウォークする。単位時間後とすれば、ランダムウォークするので、平均0、分散がある値(1としてもよいだろう)の点(t=1,x)に到達する 第二以降の要素は、原点から出発し、「分離」イベントが起きるまでは…
資料1 資料2 資料3 資料4 データがあって、このモデルに合うか、あのモデルに合うか、この仮説に合うか、あの仮説に合うか、というのを考えるとき「尤度」「尤度比」を使って、事前確率を事後確率に変える このモデル・あのモデルと考えつつ、MCMCで事前…