確率密度分布
こちらやこちらで量子力学のことをメモしている。その続き ハミルトニアン、エネルギー保存の法則、運動量・位置座標、最小作用の法則、運動方程式 エネルギーは運動エネルギーと位置エネルギーの和 ハミルトニアンはエネルギーを表したものに相当 状態Xから…
こちらに確率密度分布で世の中を考える方法としての量子力学、という意味合いで、量子力学の基礎事項をメモした その少し具体化したメモ 調和振動子というのがある。ばねにつながれたおもりが、行ったり来たりするやつが古典力学版 運動エネルギーと、ばねの…
こちらで量子力学・行列力学・作用素環についてメモしている 自分のための量子力学としては、確率事象空間における離散性の扱いと量子力学との関係が大事 波動方程式という確率密度分布の時間変化情報 自由粒子というものがある。無限空間に「粒子」があり、…
曝露からの時間の関数で発病率が決まるとする 最終的に発病しないこともあるとする 曝露からある時刻まで発病していないときに、その後、発病するであろう確率を知りたいことがある いわゆる感染症で曝露がわかっているとき 癌の術後再発 遺伝性疾患で浸透率…
昨日の記事で分割表の生起確率と情報量との関係、2つの変数が生起するときの確率密度分布の情報量と2つの変数の非独立性の話を書いた じゃあ、多変量の確率密度分布があると、その情報量は、構成変数間(変数のセットの間でもよい)の非独立性の指標になるこ…
2x2表があるとき、その生起確率は。周辺度数が固定しているときに比例している 2つの1次元確率密度分布があるとする。2つの分布に従って生起する事象のペアがあるとする。ペアになる事象が独立であるかそうでないかを考える。独立でない場合には、「偏…
書きかけ! まず、1次元空間の分布を考える library(sde) library(ggplot2) Npt<-1000 d <- expression(5) s <- expression(3) X <- data.frame(x=c(sde.sim(X0=0,drift=d,sigma=s,N=Npt-1))) #gp <- ggplot(data=X,aes(x=x)) + geom_bar() # 平均値を縦線で…
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