Fisher's combined probability test
昨日の記事でp値を併せる話しをした というフィッシャーの方法についても書いた そのときというのは、p値(が一様分布であるとして)に対応する自由度2のカイ二乗統計量にしているんだ、ということも書いた それでは、「どうして自由度2」なの?となる 自由…
こちらから 状況 ケース・コントロールサンプルがあって、発病SNPに興味がある ケースには、その重症度を表す(かのような)量的検査がある 具体的には、関節リウマチとその自己抗体検査であるACPA、とか 特徴的なのは ケースにはACPAが(ほぼ)もれなく検査さ…