2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

公開パスウェイをグラフとして取り込みなおす

KEGGはこちら 分子パスウェイが公開されている ヒトのT細胞受容体のパスウェイの図はこちら(データベースリンクト) テキストで情報を使うなら、こちらから該当ファイルを取得 グラフ関連公開アプリケーション(こちらとこちら)に使わせていただいているVGJに…

5 連続形質・偽(準)連続形質の解析 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

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4 連鎖不平衡解析 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

4.1 アレル関連(Allelic association)の定義 ある多型のある1つのアレルと別の多型のある1つの多型とに与えられた関係である ある染色体上のある遺伝子多型がn種類のアレルa1,a2,...,anを持ち、同じ染色体上の別の多型がm種類のアレルb1,b2,...,bmを持つと…

3 連鎖解析 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

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2 分離 メンデルの法則 Hardy-Weinberg平衡 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

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1 はじめに 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

教科書と目次 駆け足で読むPak Shamの統計遺伝学

教科書 Statistics in Human Genetics (Applications of Statistics S.) 作者: Pak Sham 出版社/メーカー: Edward Arnold 発売日: 1997/11 メディア: ペーパーバック 目次 1 はじめに(1 Introduction) 2 分離 メンデルの法則 Hardy-Weinberg平衡(2 The Ana…

mpicc コマンド

MPIライブラリを用いたプログラムのコンパイルコマンド リンクはこちら hoge.c #include <stdio.h> #include <mpi.h>int main(int argc, char** argv) { int rank; MPI_Init(&argc, &argv); MPI_Comm_rank(MPI_COMM_WORLD, &rank); printf("Hello, host%d!\n", rank); MPI_Fi</mpi.h></stdio.h>…

ひとまず覚書

snowのクラスタ用関数を一通り使ってみよう(なぞるサイトはこちら(予定)) lamboot -vして、Rを立ち上げると、このあたりはうまく行った。 labboot -vしないでRを立ち上げ、MPIにspawnさせたら > scl <-makeCluster(10,"MPI") 要求されたパッケージ Rmpi をロ…

PCクラスタでの擬似乱数列の具合(Rでの例)

PCクラスタでLAMを起動して、R内から、複数のslavesにアクセスして、それぞれで乱数を用いた処理をする場合を考える。 5個のslavesを発生させ、それぞれで、runif関数により、一様乱数を5つずつ発生させてみる > clusterApply(cl,c(5,5,5,5,5),runif) [[1]]…

RのRmpi,snowライブラリを使ってみる

まず、lamboot。15マシンをlambootする $ lamboot -v lamhostsLAM 7.1.2/MPI 2 C++/ROMIO - Indiana Universityn-1<21042> ssi:boot:base:linear: booting n0 (localhost1) n-1<21042> ssi:boot:base:linear: booting n1 (localhost2) n-1<21042> ssi:boot:b…

LAMの起動

起動、起動中ノードの確認、停止 "$ lamboot -v hostsfile", "$ lamnodes", "$ lamhalt"の3コマンド。以下、少し詳細。 このページを見ながら。 lamhostsファイルの作成。カレントディレクトリに2種類のテキストファイルを用意した "$ lamhosts2" localhos…

第12章 ブール代数 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 集合と命題は同じ性質を持つ。同じ法則を満たす。この法則を代数としたものがブール代数 boolean algebra という。 ブール代数は分配かつ相補的な束 ブール代数の基本性質 交換律 分配律 同一律(零元 0 と単位元 1 の…

第11章 命題計算 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 第9章にて形式言語を扱った。文 statement は文字を連ねて書かれる。 文には基本的性質である真か偽か true or false があり、これを真理値 truth value という。 文は、真偽値を持つ副文 substatements を、結合子と…

第10章 順序集合と束 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 順序とは 順序 order は、普通の順序 usual order が備えた特徴を抽象化したものである 順序がある関係というのは、ある2つの要素があって、それらの間に上下関係が定まっていることを言う。これは次のようにまとめら…

第9章 代数系、形式言語 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 代数・演算については、第4章 ベクトルと行列の項で関連事項としてテンソルに触れたときにも述べたが、『演算規則について一貫性のあるもの』が代数系である。『演算』とは、引数をとって返り値を戻す作業。 n-項演算…

第8章 組み合わせ解析 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 階乗 n!、2項係数 binomial coefficient、順列 premutation、r-順列 r-permutation(permutation of the n objects taken r at a time)、重複順列、組み合わせ combination、r-組み合わせ r-combination、順序分割 ord…

第7章 有向グラフ、有限オートマトン 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 用語 有向グラフ directed graph (digraph)、弧 arc、始点 initial point、終点 terminal point、ループ loop、多重弧 parallel arc、出次数 outdegree、入次数 indegree、閉じた歩道 closed walk、全域歩道 spanning …

第6章 平面的グラフ・彩色・木 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら グラフ理論の駆け足については、別の教科書で書いてある(記事はこちら)ので、今回のシリーズでは、(第5章に同じく)プログラミングにつながる部分のみを中心にしたい 平面的グラフ(辺が交叉しないように平面的に描ける…

第5章 グラフ理論 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら グラフ理論の駆け足については、別の教科書で書いてある(記事はこちら)ので、今回のシリーズでは、プログラミングにつながる部分のみを中心にしたい グラフの基本用語 点 vertex、辺 edge、隣接する adjacent、多重グ…

次元

『次元が違う』 次元とは。この世の中で、それ以外の何によっても代用できない基本性質のひとつひとつのこと。Wikipediaの記事がよい。 次元は、他のものによって代用できない基本性質だが、世の中の基本性質(根本)というものは、捉えたくて捉えきれない虹の…

関数としてのテンソル

テンソルのことを書いている。 Mathematicaの記事は良い。Metric tensor はこちら、Permutation tensor はこちら、クロネッカーのデルタはこちら 自分用のメモとして、ここにも自分なりのてすさびとして、書く。 テンソルはベクトル空間の関数である。 ベク…

Metric tensor と Permutation tensorとクロネッカーのデルタ

若干、話しの方向を変える。 ベクトル空間中のベクトルの間には、(1) 距離 という関係と (2) 相互の作る角 という関係が重要である。あるベクトル空間を考え、そのベクトル空間のテンソルを張る外積空間とを考える。ベクトル空間を張る正規直交基底があり、…

第4章 ベクトルと行列 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら ベクトル vector と行列 matrix と集合 set データは添数付き集合の型に並べて扱われることが多い。添数付きデータ型は配列と呼ばれたり、1次元の配列と2次元、またはそれ以上の配列を区別して、ベクトル(1次元)、…

第3章 関数 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 関数 function 写像 mapping・変換 transform、とも。集合Aと集合Bとがあって、Aの各要素にBの唯一の要素を割り当てるときに、その割り当て全体を、AからBへの関数と呼ぶ。集合Aは定義域 domain, Bは値域 codomainと呼…

第2章 関係 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 関係 relation 集合の要素は順序関係なし。関係を扱う第2章では順序対 ordered pairs (a,b) を扱う。aは第1成分、bは第2成分 直積集合 product, cartesian product 集合Aと集合Bの要素が作るすべての順序対の集合を…

第1章 集合論 駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

本駆け足シリーズの全体の目次はこちら 集合 set、要素 element、外延 extention、抽象 abstraction、空集合 empty set、AはBに含まれる(A is contaitned by B)()、BはAを含む(B contains A)()、真部分集合 proper subset () 集合演算 和 union、共通部分 in…

駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』

教科書は『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』マグロウヒル大学演習 Seymour Lipschutz著 成嶋 弘監訳 オーム社 おすすめ度★★★★☆ 離散数学―コンピュータサイエンスの基礎数学 (マグロウヒル大学演習) 作者: Seymour Lipschutz, 成嶋弘 出版社/メ…

配列表記

塩基配列はATGCの4文字。SNPなら01の2文字、SNPが作るハプロタイプも2文字、SNPが作るジェノタイプは3文字。 String DNAseq = "102332210";//A=0,T=1,G=2,C=3 String haplotype = "0010101010"; String genotype = "221001002"; それぞれ、n塩基サイトあると…