2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
正単体の頂点座標 個の頂点を持つ正単体の頂点座標は次元空間上の点として表される (全頂点ベクトルの和はゼロベクトル) (すべての頂点ベクトルのノルムは等しい) (すべての頂点ベクトルペアのなす角は等しい) これらの頂点は、ある1つの尺度のカテゴリに対…
分割表では、正単体として扱われるものが2種類ある (1) ある尺度は個のカテゴリを持つ。これらのカテゴリは相互に対等な関係にある。また、すべての標本は個のカテゴリのいずれか1つに属することから、個の頂点を持つ正単体の内部と表層とが、標本分布の存…
できたようだ… 関数 library(sets) library(igraph) # 制約条件Facesから、Facets(Facesの包含関係から、最大化した部分正単体の集合としたもの)を作る MakeFacets<-function(Faces){ Subs<-outer(Faces,Faces,FUN="set_is_proper_subset") diag(Subs)<-FALS…
こちらでchisq.test()とprop.test()の話がある それぞれの関数の中身を見るには prop.test chisq.test とすればよい 統計量とp値計算がどうなっているかを確認したいとする どちらの関数も、いろんな場合に対応しようとして、場合分けがたくさんあるので、面…