2012-04-20 疫学のためのR R 疫学 Epicalc Epi Epicalcパッケージとその大部な文書(こちら) Epiパッケージ そのチュートリアル 時系列で扱うことも含めて、「簡便に使えるように」「処理をブラックボックス化して」という哲学でできている感じのパッケージ 時間情報を取り込んだ上での、フィッティングとかは、回帰の基本的な関数gml()などを内部関数として使っているようだ 時間データの取扱い エントリー時刻 出生時刻 エンドポイント時刻 ドロップアウト 状態推移プロットとか面白い