メモ
- 薬学部の講義?
- 資料(ウェブサイト)
- たとえば、このサイトが自由に使えるようにする?
- テーマ:薬物治療・薬理効果に関する個体差と遺伝的多様性(総論)
- 個体差の捉え方
- 多因子効果とedge effect
- Edge effect(資料)
- 薬理的Phenotypes
- 最終Phenotypes
- (期待される)薬効・副作用
- 中間Phenotypes
- transcript,protein,metabolite,pharmacodynamics/kinetics parameters
- 最終Phenotypes
- Phenotype標準化って(副反応phenotypesの標準化accurate phenotypes)
- 臨床応用
- ワーファリンの例を読んでみる(例例)
- スタチン筋炎:投与量調整ストラテジーから逆に得られるべき知見を検討する(statin-induced myopathy)
- イレッサ(イレッサガイドライン)
- Pharmacogenetics/genomicsスタディの現況と今後の方向性
- それに関する総説を理解するための知識(Pharmacogenetic studies レビュー)
- 『1次データより総説が優勢、サンプルサイズは小さく、候補遺伝子アプローチが多く、評価マーカーもsurrogatesが多く、名目p値での統計的有意差が多く、メタアナリシスが少ない』
- それに関する総説を理解するための知識(Pharmacogenetic studies レビュー)
- 薬物開発と遺伝的多様性(レビュー)