コードの初歩の初歩
- CUDAサンプルソースはこちらから、ダウンロード。基本的には、"hoge.h"と"hoge.cu"と"hoge_kernel.cu"とを見る。"hoge.h"が、条件設定のファイル。"hoge.cu"がホストを動かす部分で"Host code"と及ばれている。"hoge_kernel.cu"がGPUで並列処理する部分で"Device code"と呼ばれている。"hoge.h"(条件設定ファイル)を"Device code"でIncludeすることにするようだ。
- CUDAのソースの拡張子は".cu"
- CUDAのソースのコンパイラは"nvcc"
- オプションが色々
- 枠組みのソースとGPUに仕事をやらせるソースの組み合わせ
- Host code 「枠組みソース(hoge.cu)」の構成
- Device code「やらせるソース(hage_kernel.cu)」(_kernelをつけることになっている)の構成