2012-04-12 物理学のアナロジーとしての生物学 シンプレクティック 解析力学 微分 積分 時系列 解析力学(こちらを参照) ニュートンの運動方程式 その表現方法としてのラグラジアン その表現の別方法としてのハミルトニアン されにその別方法としてのシンプレクティック表現…代数的表現化? 多体問題とその数値計算にからんでシンプレクティック(こちら) 保存量という考え方 対称性という考え方 微分・積分に現れる相互作用 解析力学なので、「量的」な扱い多し 生物学への転用 古典的に観察されるものは何? 多次元尺度の時系列値? 多次元尺度x多数個体の時刻切片の累積? 表現方法はどんなふうになる? 複数の表現方法に対応させるためには? 「保存量」が大事? 「保存量」でなければ、何が「安定したこと(もの?)」 「対称性」が大事? 「対称性」でなければ、「非対称性であることそれ自体」?もしくは、「非対称である、そのモデル」? 微分・積分に現れる相互作用に、要素の組合せ効果? 「量」と「質」 「質」は「区画化」がもたらす「離散的現象」のこと? 「量」がうまく扱えないのなら、距離空間ではなく、「位相空間」?→こちらやこちらやこちら