コルモゴロフ=スミルノフ統計量その2(母分布に依存しない)
- 前の記事では、正規分布と指数分布との混合の場合をやった
x.norm(n) x.exp(n)
- の混成だった。ソートしてプロットすれば、完全になめらかとは言わないが、一峰性
- そこで、二峰性にしてみよう
x.norm(n,-10) x.exp(n)
- の混成に。図にすれば、こう
- いわゆる密度分布的に描けば、こう
- 同様にks統計量の分布をみれば、(少なくともぱっと見は)違いが見られない
x.norm(n) x.exp(n)
x.norm(n,-10) x.exp(n)