駆け足で読む『Genetics and Analysis of Quantitative Traits』

Genetics and Analysis of Quantitative Traits

• こちらが本の「元サイト」
• 来月から始まるこちらの勉強会。勉強開始に先立ち、目次を見ておく。
• 目次
• 前書き
• I. 量的遺伝学の基礎
• II. 量的形質の遺伝子座
• III. 推定方法
• IV. 付録
• 細目次
• I. 量的遺伝学の基礎
  • 1. 量的遺伝学の概観
  • 2. 分布の特性
  • 3. 共分散、回帰、相関
  • 4. 単一遺伝子座の特性
  • 5. 複数遺伝子座による形質の遺伝的多様性の由来
  • 6. 環境要因による多様性の成分
  • 7. 近親者・血縁者の間で似通ること
  • 8. 行列・線形代数と線形モデルの基礎
  • 9. Line corss(系統交雑？)の解析
  • 10. 近親交配による低下(inbreeding depression)
  • 11. スケールによる諸事
• II. 量的形質の遺伝子座
  • 12. 多遺伝子影響、多遺伝子上の変異
  • 13. 主要な寄与の遺伝子を見つける
  • 14. マーカーを使った解析の基礎
  • 15. 量的形質座位解析(QTL)のこと(1)近交系
  • 16. 量的形質連鎖解析(QTL)のこと(2)非交系
• III. 推定方法
  • 17. 親子の回帰
  • 18. 同胞解析
  • 19. 双生児とクローン
  • 20. 交雑-分類(？cross-classified) デザイン
  • 21. 特徴間の相関
  • 22. G x E 相互作用
  • 23. 母の影響
  • 24. 性染色体上の因子、二つの性の違い
  • 25. 閾値による特性
  • 26. 育種価の推定
  • 27. 複雑な家系図を用いた分散成分の推定
• IV. 付録
  • A1. 複合変数の期待値、分散、共分散
  • A2. パス解析（？）
  • A3. 行列・線形代数・線形モデルについての発展内容
  • A4. 最尤推定と尤度比検定
  • A5. 検定のパワーの計算