MutationString実行手順

1. jarファイルからアプリケーションを起動(ファイルのダブルクリック)する
2. "Menu"ウィンドウ
   
   • ５つのボタン
     
     • 第１ボタン"Start MutationString"
       
       • 実行ボタン
         
         • 入力ファイルを指定するための"Select a haplotype file"ウィンドウが立ち上がる
     • 第２ボタン"Demonstration of MutationString"
       
       • サンプル入力データに基づきプログラムを実行し、その結果を図示ところまでをデモンストレーションす
     • 第３ボタン"Start VGJ"
       
       • 描図用アプリケーション"VGJ"を起動する
     • 第４ボタン"Help"
       
       • ウェブサイトへのリンク
     • 第５ボタン"Exit"
       
       • アプリケーション終了ボタン
3. "Select a haplotype file"ウィンドウ
   
   • ファイル選択が促されるので、下記書式のファイルを指定する。選択により、書式が正しければ実行オプション選択画面"Controller"が立ち上がる。書式不備の場合には、エラーメッセージが立ち上がる
   • 入力ファイル
     
     • １ハプロタイプ１行。多型箇所(または配列)を0/1で表記
     • ファイル名は任意
     • 同一ハプロタイプを重複して登録しないこと

1111111111111111111111

0000000000000000000000

0100101011101101000111

1111111111100000000000

• "Controller"ウィンドウ
  
  • ハプロタイプの表示法選択
    
    • "Base Position" または"Number[01...]のいずれかを選ぶ
      
      • "Base ..."では変異箇所を表示
      • "Number..."では01表記を表示
  • 実行・中断・中止
    
    • "Start & Restart"ボタンで開始
  • "Hold"ボタンで一時停止
  • "Start & Restart"ボタンでプロセス再開
  • "Exit"ボタンで途中終了
  • プロセスが終了すると"VGJ"ウィンドウが立ち上がり、結果が表示される