ランダムドリフトにおけるアレル頻度変化



今、アレル頻度p,1-pなる対立遺伝子座がある。有効集団サイズNで一定であるときにこの座のアレル頻度は遺伝的浮動により、固定(p=0 or 1)となる。その途中経過をプロットするエクセルである。入力値は、初期アレル頻度、経過時間、有効集団サイズ、および、算出したい、経過時間後のアレル頻度(複数指定可、11頻度まで)。

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