ryamadaの遺伝学・遺伝統計学メモ

2006-04-03

ほんのメモ

分布

今、０以上の変数ｘについて一様減少で無限大にて定数に収束する分布が得られたとする。正の数 $b$ について $￥Large y=a e^{-bx}+c$ かと思ったら、 $￥Large y=a e^{-bx^2}+c$ の方が近似がよさそうだ。このとき、このｘとｙの間の関係について、何を考え直すのがよいのか・・・。

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補言

この違いは、自然現象的には、かなり、大幅な違いで、モデルの根本的違いを意味するので、 $￥Large y=a e^{-bx^2}+c$ が合うという見方の方を疑うべきかも知れない・・・

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