駆け足で読む『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』
- 教科書は『離散数学〜コンピュータサイエンスの基礎数学』マグロウヒル大学演習 Seymour Lipschutz著 成嶋 弘監訳 オーム社 おすすめ度★★★★☆
- このサイト(HotWiki "バイオインフォマティクス砂漠")で紹介されていた
- Amazonのカスタマーレビューでも評価が安定している
- 平成7年が日本語版の第1刷、今、手にしているのは、古本で平成14年の第10刷。基礎は変わらないので十分
- 目標は『離散数学』の基礎を学ぶこともあるが、この分野の基礎用語の英語を覚えることと、『離散数学』のなかでも、特に、組合せ・順序集合をコンピュータハンドリングの立場で見直すこととする。
- この本に準じて、第1−第4章をPDF化してあるサイト(徳島大 工学部)はこちら
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