2009-11-01 メモ カイ自乗分布 複数のサンプリングをする。 それぞれがある自由度のカイ自乗分布をとる。 カイ自乗値の合計の分布は、自由度の合計を自由度としたカイ自乗分布になる。 幾何学的には、「球」。 N<-100000 R1<-runif(N) R2<-runif(N) D1<-1 D2<-1 Dsum<-D1+D2 C1<-qchisq(1-R1,D1) C2<-qchisq(1-R2,D2) Csum<-C1+C2 psum<-1-pchisq(Csum,D1+D2) plot(sort(psum))