この世の曲線の試し描きのためのメモ

  • 変数の数n
  • \sum_{i=1}^n x_i=1とする(保存則)
  • x_i > 0(実在則)
  • n-1次元空間
  • 無限な動き
    • m \le n-1次元な閉じた多様体の等高面を滑る場合と
    • m \le n-1次元な有限な多様体に収束していく場合とになる
  • m次元な多様体を位相的に同じもので考えるとして、球なら球、トーラスならトーラスとする
  • m次元球面の回転運動を作る
  • (n-1)-m次元分は、そのm次元球に向かう動きのみを考慮する(吸い込まれないことも含めて)
  • m次元球上の動きと残りの次元の動きは、取りやすい基底で作り、回転処理を任意回転にする
  • このn-1次元の無限空間を正単体に押し込める(n次元座標展開したときに最小となる軸について、無限遠-\frac{1}{n}になるような変換でよさそうだ)