2012-05-03 1人か不定人数か DNA鑑定 判断 ベイズ 事前確率 事後確率 DSS CDSS N人の人のうち、ある1人が「○」で残りのN-1人が「×」の場合 N人の人のうち、k人が「○」で残りのN-k人が「×」の場合、ただしk=0,1,...,N 問題設定を少し変えよう N人のうち、i人が「○」で残りのN-i人が「×」の場合でiは特定の値とし、そのiについての和として、枠組みを取り扱うことにすると、計算の単位が簡単になるし、FDRのような雰囲気にもなってきそうな感じがする