- James-Stein推定やGaussian sequence modelやBUGSでベイズをやっている
- 視覚的に情報を処理して、「ああ、ここにはこういう真実像があるということなんだ」と納得する(それを支持する数値を算出する)、というのがパターン認識であるし、スムージングだったりするのだとおもうけれど、そうすると、幻視やゲシュタルトで、「●●に見えたと思ったら■■であるかのように一転する」という感覚はどういう風に説明されるか、というと、同じ視覚情報に事前情報の与え方を変えることで、がらっと事後確率が変わる、というように説明される。しかも、事前情報の与え方という空間は分水嶺によって分けられたかのように2分されている(2つに知覚しわける絵の場合には)ということなのだろう。→こちら
- さて、このあたりをスムージング・分布推定とかに使うとしたら、どこから始めればよいのだろう
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