- Appendix A BUGS言語文法(Rに似ている)
- ~は「…の分布に従う」、は「…を付値する」
- 分布に採用範囲を定めるときに、打ち切り・不採用 censoringする
- 非実装分布を作成する
- 計算に使いつつ、最終分布の作成に反映しないようにする関数cut()
- devianceはどんなモデルにも付けられて、実行結果の良しあしに関する情報を提供する値をとる確率変数ノード
- for loop
- ベクトルと行列とアレイ。そのインデックスルール
- 値を変換して使うときは、新たに変数(ノード)を立てる
- コメントは#
- Appendix B 関数
y <- abs(x)
-
-
- ,
y <- cloglog(x)
cloglog(z) <- a + b*x
y <- cos(x)
y <- equals(a,b)
y <- exp(x)
y <- inprod(a[],b[])
-
-
- はnxn行列
y[1:n,1:n] <- inverse(x[,])
-
-
- ,
y <- log(x)
log(z) <- a + b*x
-
-
- ,Xはsymmetric and positive definite
y <- logdet(x[,])
y <- logfact(x)
y <- loggam(x)
-
-
- ,
y <- logit(x)
logit(z) <- a+b*x
y <- max(a,b)
y <= mean(x[])
y <- min(a,b)
y <- phi(x)
y <- pow(a,b)
probit(z) <- a+b*x
y <- sqrt(x)
y <- rank(x[],i)
y <- ranked(x[],i)
y <- round(x)
y <- sd(x[])
y <- step(x)
y <- sum(x)
y <- trunc(x)
-
- 三角関数
- 行列計算
- t(): 転置
- %*% : 積
- mexp() : 指数行列
- eigen.vals(x) : 固有値ベクトルを返す
- 分布に関する関数
- 確率変数を割り当てたノードs1,s2があって、s2の値がx、s1の値がであるときの、条件付き確率に関して
- その他、確率変数ノードを重複して作る(何のときに使うのか、わかっていない…)
- replicate.post(),replicate.prior(),post.p.value(),prior.p.value()
- 関数を引数にする関数、微積分
- はs1からs2までのsの積分を数値計算的に、精度s3で返す
- はs1からs2の間にあるの根を精度s2で返す
- は(ちょっとわかっていないのだけれど)v1を初期値点としてv2幅グリッドと刻み、時刻s2における常微分方程式の解を精度s3で数値計算するらしい。解かれるのは、D()という関数が定める何かしらの系…
- その他
- sort(x)。ilogit(x): 。icloglog(x):
- 不完全ガンマ関数 gammap(a,x) :
- 線形補間関数 interp.lin(e,x,y) : という値組があったときに、近接二点間のxの値eに対して、一次線形補間する関数
- Appendix C 分布はこちらがwinBUGSのそれ