ぱらぱらめくる『言葉と物ー人文科学の考古学ー』
- 作者: ミシェル・フーコー,Michel Foucault,渡辺一民,佐々木明
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1974/06/07
- メディア: 単行本
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- まずはあとがきから
- 目次
- 序
- 第一部
- 第一章 侍女たち (言葉以前?)
- 第二章 世界という散文 (韻文ではなくて散文。叫び・心情としての韻文に対する、人文科学としての散文??)
- 第三章 表象すること (音節記号としての言語(の部品))
- 第四章 語ること (意味・論理)
- 第五章 分類すること (離散記述統計)
- 第六章 交換すること (集団としての人行動)
- 第二部
- 第七章 表象の限界
- 第八章 労働、生命、言語(ランガール)
- 第九章 人間とその分身
- 第十章 人文諸科学
- 各章の( )内コメントは、3分で読んで書いたコメント…
- 上記にないのは、「連続・量的・微分・力学・量子・確率」
- 「視覚が主」で「聴覚が従」で、その聴覚体系としての言語、ということなのか?