XML,HTTP,HUGO,GO,MIAME....



○オーム解析データのフォーマットがばらばらなのは、かなりの苦痛だ。どのフォーマットも、もちろん、データを格納できているので、了解可能であるし、相互に変換可能である。しかしながら、可能だからと言って、それをやりたいかどうかは話しが別。どの程度の標準化が進んでいる(進む可能性を持っている)のかについての総説。

Nature Reviews Genetics 7, 593-605 (August 2006) | doi:10.1038/nrg1922. Standards for systems biology. Alvis Brazma, Maria Krestyaninova and Ugis Sarkans