2013-08-12 指数型表現の利点の確認(3)の2次微分と分散共分散行列/Hessianと半正定置と凸関数 指数型分布族 フィッシャー情報量 情報幾何 キュムラント母関数 計量 接続 スコア関数 尤度関数 最尤推定 上の例では、を単変数っぽく扱っていたが、多変数の場合も であるし は分散共分散行列の成分になる この2次の微分が作る行列はHessianだが、それが半正定値なので、は凸関数となる