- 上の例では、
を単変数っぽく扱っていたが、多変数の場合も
であるし
は分散共分散行列の成分になる
- この2次の微分が作る行列はHessianだが、それが半正定値なので、
は凸関数となる
数学・コンピュータ関連の姉妹ブログ『ryamadaのコンピュータ・数学メモ』
京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター統計遺伝学分野のWiki
講義・スライド
医学生物学と数学とプログラミングの三重学習を狙う学習ツール
駆け足で読む○○シリーズ
ぱらぱらめくるシリーズ
カシオの計算機
オンライン整数列大辞典