2013-09-05 治療評価 決断 診断 ベイジアンネットワーク ベータ分布 ロジスティック回帰 射影 多様体 微分幾何 カルマンフィルタ (治療)介入がよかったかわるかったかの評価をすることはよくある(いつも評価する) 評価というのは、尺度に照らすこと 最も簡単な尺度は、0か1かに分けること 「効いた」か「効かなかった」か もう少しだけ複雑にすれば「効いた/効かなかった」「副作用があった/なかった」の2x2=4カテゴリにわけて(その上で、最終的には、スカラー量にし直す) したがって、「観察変数」の2セットからの写像して、最後はスカラー化すること