治療評価

  • (治療)介入がよかったかわるかったかの評価をすることはよくある(いつも評価する)
  • 評価というのは、尺度に照らすこと
  • 最も簡単な尺度は、0か1かに分けること
  • 「効いた」か「効かなかった」か
  • もう少しだけ複雑にすれば「効いた/効かなかった」「副作用があった/なかった」の2x2=4カテゴリにわけて(その上で、最終的には、スカラー量にし直す)
  • したがって、「観察変数」の2セットからの写像して、最後はスカラー化すること