2013-12-11 ぱらぱらめくる『Nature Reviews Genetics 2013』前半(2013/01-2013/06) ぱらぱらめくるシリーズ 昨日の記事に引き続いて、2013年前半のぱらぱら 2013/06 スーパーエンハンサーが多数の遺伝子の発現制御統括をして細胞の特徴づけに関与、疾患にも ホストのエピゲノム状態に介入する細菌 発生過程(という順序に意味がある(かもしれない)過程)でのスイッチングの分子機構 これからのGWASメタアナリシス(教育的レビュー) 臨床遺伝の見地からの変異・多型の実験と解釈(教育的レビュー) iPSリプログラミング機構のモデル 2013/05 ゲノムモザイクの教育的レビュー NGS時代の癌ゲノムスタディ概説(教育的) オミックスデータを情報の視点で(教育的) 2013/04 Missing heritabilityの考え方 細胞ごとの発現の違い 小児の遺伝子変異スクリーニングに関するガイドライン(米国小児科学会等) mRNAの転写後ハンドリングの教育的レビュー NGSの疾患診断への活用についてのレビュー 2013/03 思春期とエピゲノム 配列のアセンブリーに関する概説 2013/02 構造多型の今(教育的) Heritabilityの今(教育的) 2013/01 分子1個単位での解析 ファーマコゲノミクス、癌 プロテオミクスの今