2006-08-24 知るために 位相幾何 代数 解析対象を代数で扱う 解析対象は空間を構成する 空間は幾何学表現できる ユークリッド空間から射影空間へ 双対と述語論理 空間内の曲線・曲面の助変数表現→曲線そのものに属性を変数とすることで、座標のくびきから脱却する いわゆる空間から位相空間へ一般化することと、微分位相幾何・組合せ位相幾何・集合論的位相幾何に拡張される 位相幾何も代数表現することで演算対象とする