2009-01-30 正確生起確率 正確検定 清書はこちら のテーブルがある は公式 今、このテーブルの独立性の検定のカイ自乗値がであるとしたとき、自由度で、あり、自由度のカイ自乗統計量の確率密度の値はと表される ここで、との比を考える 自由度のみに依存する項が出てきたら、どんどん、にまとめて表記を省略し、周辺度数のみに依存する項が出てきたら、同様に、にまとめて省略することとする。 ここで、尤度比検定から得られる統計量は、分割表から得られるとほぼ同じであることから さらにを更新して(を利用する) を利用して ここで、近似を使うと