生き物らしさ
- 作者: 松本淳,伊沢正名
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2007/04
- メディア: 大型本
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- 写真が美しく、誠文堂新光社さんらしい本
- 粘菌の一生
- 胞子
- 粘菌アメーバ←→鞭毛細胞
- 接合して
- 変形体
- 子実体
- 胞子に戻る
- 変形体は大きいけれども1つの細胞
- 変形体の自立探索を理解するには
- 粘菌・変形体は変形体の特性を使って「生き物らしい」問題解決行動をとっている
- 他の生物も異なるやりかたではあるが「生き物らしい」行動をとる
- さて、「生き物らしさ」をどう取り扱うか、ですが。
- おまけ:この本に出てくる「関連話」
- ナウシカ:田舎の映画館で友達と観た(1984年)…アニメージュも持っている
- 柳川掘割物語:大森のミニシアターに観に行った…面白かった(1987年)
- モジホコリの菌核を分けていただいた(2008年)