2011-03-08 双曲線 R 多次元球 パワー 多次元球で分割表を表すとき 対立仮説を表す点から、ある方向に移動する(生起確率を下げていく)ときに、その距離と統計量との関係は双曲線になる 出発点が帰無仮説のときには、双曲線の極限としての折れ線 r<-seq(from=-3,to=3,by=0.1) b<-1 t<-pi/2+1 plot(r,sqrt((b+r*cos(t))^2+r^2*sin(t)^2),type="l") plot(r^2,(b+r*cos(t))^2+r^2*sin(t)^2,type="l")