双曲線

  • 多次元球で分割表を表すとき
  • 対立仮説を表す点から、ある方向に移動する(生起確率を下げていく)ときに、その距離と統計量との関係は双曲線になる
  • 出発点が帰無仮説のときには、双曲線の極限としての折れ線
r<-seq(from=-3,to=3,by=0.1)
b<-1
t<-pi/2+1
plot(r,sqrt((b+r*cos(t))^2+r^2*sin(t)^2),type="l")

plot(r^2,(b+r*cos(t))^2+r^2*sin(t)^2,type="l")