ゲノム疫学のためのインフォマティクス
- ゲノム疫学に携わるときに必要な基礎
- 多くの人は、上記をマスターするにあたって、次のいくつかの入り口から入る
- 分子生物学・分子遺伝学の実験系
- 臨床医学・医療系
- 社会医学・疫学系
- 統計・医療統計系
- オミックス実験系
- バイオインフォマティクス系
- データベース系
- 上記の1部はマスターしたうえで、ゲノム疫学の全体をマスターすることを支援する
- (0) 総論
- (1) テキストファイル処理と分子遺伝学・遺伝学の基礎
- (A),(I)
- (2) Rの扱いと記述統計
- (A),(E),(F),(I)
- (3) オミックスデータの扱い
- (A),(B),(G),(H),(I)
- (4) 臨床データの取り扱い
- (A),(C),(D),(E),(I)
- (0) 総論
- (1) テキストファイル処理と分子遺伝学・遺伝学の基礎
- (2) Rの扱いと記述統計
- (3) オミックスデータの扱い
- (4) 臨床データの取り扱い