2013-04-15から1日間の記事一覧

帰結が連続値の2択、帰結に選択肢別のありがたみを入れた例の拡張として、の要点

(選択肢) (上限・下限ありの連続帰結) (生起確率密度分布の集合) この分布、なんでもありにしてみよう。1峰性、多峰性、不連続、微分不能 観察であって、である 今、ある観察のもとで、ある選択肢の帰結生起確率密度分布を、を(等)分した多項分布とみなすこ…

成否帰結の2択、ただし、帰結は選択肢別にありがたみに差がある、の要点

単純な決断である、「帰結は成否の2通り」x「選択肢は2つ」の場合ではあるが、選択肢0での成功は選択肢1での成功よりありがたく、選択肢0での失敗は選択肢1での失敗よりありがたく、選択肢1での成功は選択肢0での失敗よりありがたい、というような…

成否帰結で連続値選択の場合

説明は後続記事 ](たとえば上限と下限があるような選択肢) (帰結) (生起確率密度分布の集合) 観察であって、である ただし、をであるようなについてとなっているの件数とする は

成否帰結の2択の要点

説明は後続記事 (選択肢) (帰結) (生起確率密度分布の集合) 観察であって、である ここでの要素はの4通りになる と、このようにやってきて、成書に当たると、そこで、ほぼ同様の記述や議論がなされていることがわかって、安心できる(こちら)

成否帰結の2択〜1番になるための戦略の一般型

昨日の記事は一番じゃなきゃ、だめなんだ、の戦略の一般型の話 もっとも単純な決断である、「帰結は成否の2通り」x「選択肢は2つ」の場合を、一般型で表現してみる (選択肢) (帰結) (生起確率密度分布の集合) 観察であって、である ここでの要素はの4通…