- たくさんの機会を観察する
- 「起きうる機会」に「こと」が1回起きる確率は、等確率とする
- について
- 二項分布の期待値は、分散は
- 今これを2つのやり方でを大きくする
- 期待値は、分散はのまま
- 期待値を固定したままを大きくする
- ポアッソン分布に近づく(のときにポアッソン分布となる)
- 、
- 「結構たくさんの回数で『起きる』」ような二項分布は正規分布に近似できる
- 「十分にたくさんの回数すると、これ以上多数回は起きない、というような数がある」ような場合に、『これ以上多数回は起きないと言い切れるほどの多数回』を観察すると、そのうちで『起きた回数」はポアッソン分布となる
- 正規分布へ近づける
p<-runif(1)
maxN<-100
N<-1:maxN
for(i in N){
dn<-dnorm(0:i,p*i,sqrt(p*(1-p)*i))
db<-dbinom(0:i,i,p)
ylim<-c(0,max(dn,db))
plot(dn,ylim=ylim,type="l")
par(new=TRUE)
plot(db,ylim=ylim,type="h",col=2)
}
p<-runif(1)
m<-5
pm<-p*m
maxN<-100
N<-ceiling(pm):maxN
for(i in N){
xlim<-c(0,max(pm*10,30))
po<-dpois(0:i,pm)
bi<-dbinom(0:i,i,pm/i)
ylim<-c(0,max(po,bi))
plot(po,xlim=xlim,ylim=ylim,type="h")
par(new=TRUE)
plot(bi,xlim=xlim,ylim=ylim,type="l",col=2)
}