MutationString入手手順



  1. 京都大学大学院医学研究科附属ゲノム医学センターのサイトよりjarファイル(実行可能形式ファイル)にてダウンロードします
  2. MutationStringアプリケーションのソースは、オープンソースアプリケーション"VGJ(GNU General Public License, Version 2*1 に基づくオープンソース)をグラフ描図用パートとして改変することなく使用しています。WF-ARGもVGJと同じ基準(GNU General Public License, Version 2)でオープンソースとします→脚注*2をご確認ください。


*1GPL文書サイト

*2:ただし、作成者以外の複製・継承を前提として書かれていないソースですので、利用をお勧めしません。その上でのソースのリクエストは同ゲノム医学センターのホームページの連絡先まで